ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

はてなブログの❓な話。僕がこのブログの主人だ😡

まずはこの画像を見ていただきたい。

 

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この画像を見てすぐに異変というかおかしいと感じたあなたは凄い。そう。答えは

 

 

これは僕のブログなのに僕がログイン出来てないのである。いつからか僕は追い出されてはてなブログのはぐれものになっていたのだ。

 

このブログの読者になるボタンがある時点でおかしい。このブログの主人は僕だ。違うだろー!!

 

ふむ。おかげではてなブログはてなスタートをつけにいったりができなくなってしまったのだ。たまに他のはてなブログユーザーのブログ見に行ったりしてるのだが。

 

参ったな。だけど忙しくて修正する暇ないからとりあえず放ってあるが。

 

男女のイチャイチャを見てイラっとする理由がわかったので聞いてくれ

男と男がイチャイチャしてるのを見てイラッとするヤツは少ないと思うが(ホモならともかく)男女が仲良くイチャイチャしてるのを見るとイラッとする理由はなんだろう。なんで僕はそんな事にイラッとさせられるのか。

 

この前ブログにも書いたが僕は小学生の頃に女子とよく遊ぶ事が多かったがそれをしてたら男子から村八分にあうわ女なんかと遊んでると馬鹿にされた。

 

あれって今考えたら嫉妬やんな。ただ単に。オメーがイチャイチャする相手居らへんだけじゃないのかと。その当時僕はクラスに乱暴で荒い男子が多かったから乱暴じゃなくて穏やかな女子の方が絡みやすかったから遊んでいただけである。

 

だけど世間体を気にして女子と遊ぶのは馬鹿にされて以来控えたが。話を戻そう。他にも逆で男子とばかり遊んでる女子も女子から同様の被害を受けたという証言もある。女子からの嫉妬である。

 

うん。要するにこの嫉妬という感情がなんで湧いてくるのか?なんのためになんの意味があってそんな事になるのかである。

 

思うにこういう所だけは我ら人間って原始的であり要するに子孫繁栄の為である。競う相手が居ないとそっちの方で頑張れない。嫉妬するという事はまだまだその機能は正常である。

 

クソー見返したるという感情が湧かないと子孫繁栄レースから脱落である。まあ今の世の中はそう単純じゃないから子孫繁栄レースから脱落してもいいししゃあないんちゃうかなと思う。それ以前に会社に行って普通に生活するレースだけでも大変なのに。

 

だけどそういう感情が湧いてくるのは要するにそういう事である。ただ段々と年齢を重ねていくにつれ薄れてはいくけどね。それもそうやしそんな暇無いわなって話で。

 

 

今週も大変だったが新福菜館伏見店で黒いラーメンを食う

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イラストは駅メモ!のほこね氏です。女スパイという設定で黒づくめです。いやあ今週も大変だった。中々のハードさ。

 

昨日はスイーツパラダイスに行く為に河原町まで出たが今日は本当にやる気が起きず。だけど切り替えて電車に乗り外食に。

 

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たどり着いたのは近鉄伏見駅伏見駅には「地球規模で考えろ」や「セアブラノ神」などのラーメン屋があるが今回僕が行ったのはこちら💁‍♂️

 

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新福菜館伏見店。暖簾分け店という事だから単なるフランチャイズとは違うみたい。駅から少し距離がある。トヨペットの辺りまで行かないといけない。

 

メニューはこちら💁‍♂️

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定食と単品メニューのシンプルなメニュー。

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オリジナルでまかない丼もあるらしい。これはこれでアリっすね。自分が頼んだのはこちら💁‍♂️

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並定食。炒飯とラーメンですね。ボリューミーだ。かなりの満腹感を味わえる。1000円也。店内は座敷とカウンター合わせて30席ほどなので並ばずに食べたい人は開店時間が11時からなので開店と同時に入店した方がいいかもです。

 

西野亮廣の最近の動きと所感について徒然なるままに

○才能ある西野亮廣氏。だが彼の脚本家やお笑いとしての彼の才能は

 

たびたびこのブログで取り上げている西野亮廣氏。僕は大前提として彼は才能ある人物だと思っている。それだけに吉本退社の流れとプペル関連の動きは残念である。

 

本当に意固地だなあ。だけどクリエイターとしてはその意固地さは必要ではあるが。今回プペルを世に放って彼の脚本家としての力量を世に示した訳だが彼の才能は…

 

やっぱりそこまではなかったかなと思う。なくても別に仕方ないかなと思うがYouTubeではプペル関連のレビューも結構あって注目の高さを垣間見た。

 

こうやって話題にするだけでも西野亮廣の術中にハマっているような感じもする。ちなみに僕は彼から笑いの才能もめちゃくちゃ高いとは感じない。脚本家としてもまあまあかなという感想しかない。

 

彼の才能は別のところにある。あれだけの集中力で物事に取り組める姿勢や前向きな生き様。人の心を動かす力やお金を引っ張ってくる才能。カリスマ性。この辺りは西野亮廣にしか出来ない非凡な才能ではないだろうか。

 

○プペルについて少しだけ

 

初の映画作品として世に放ったが出来はどうだったのか。つまらないという意見も見られるが多分それは誰もが楽しめるエンタメ作品じゃなかったからだろう。

 

僕はこれはプロパガンダ映画だと思う。こんな考え方を世に示したい。それが出発点で目的地のような感じだったから。人の夢を笑うなというのが最初から最後まで貫くテーマである。

 

説教臭く感じたという声が多かったが多分そうだろう。始めから終わりまでこの映画の登場人物はこのテーマに突き動かされているのだ。それが色濃く出過ぎてエンタメ作品としては楽しめない要因か。

 

西野亮廣という人物の思想が登場人物に反映されすぎてどうも作中の人物にも西野亮廣がチラついてしまう。多分メッセージとして込めた熱量がありすぎるが故にだろう。

 

一方でディズニーの映画はどうだろう(西野亮廣氏がディズニーを倒したいと言ってるので)先ずはウォルトディズニーがどんな思想を持っているかはあまり知られてないし知らない。いわばフラットである。

 

その一方で西野亮廣の思想は色々な媒体で発信してるし彼の考え方や生き方はかなり知られているのではないか。

 

ディズニーの作品が楽しめる要因はウォルトディズニーの思想や考え方とかが作品に説教臭く乗っていなくて子供達や大人にも楽しんでもらおうという純粋さなんだろうと思う。

 

プペルが子供達に見せたいかと言われたらうーむと思う。高いメッセージ性を受け取れる子供が中には居るかも知れないが。基本的に子供向けはアタマ空っぽで見ても楽しめる作品でないとなあ。  

 

閑話休題。今回は西野亮廣氏に脚本家として高い才能は感じ取れなかった。それにしても吉本の芸人の映画ってハズす事が多いよね。松本人志も監督としては才能なかったなあ。

 

彼も西野亮廣の映画と似ていて独自の発想と子供っぽい部分を見て欲しい(大日本人なんかは特に)だけで映画として楽しめるかどうかの客観的に見直す事はしなかったと思う。普段、客を突き放す芸風だし彼がそんな事するような性格ではない。芸人として彼のコントやお笑いが完璧なのはそこだけは本業としての嗅覚で完璧なのだろう。

 

 

 

 

恋愛についてツイッターでアンケート。それと小学校の時の恋愛について

ツイッターで恋愛に関する調査をしてみました。それがこちら

 

 

という訳です。この辺りは個人差があって然るべきですね。ぼくがアンケートしたきっかけは街で中学生のカップルを見たんです。早い子なら小学生でもおるんかな。たまにもう所帯持ってるみたいに「おいお前」みたいな感じで彼女に接している小学生の男子を見かける(爆発しろ)

 

うーーんなんつーか考えられない。自分には全くなかった発想なんで。そんな頃から付き合ったりしたいとかいう。そうそう、今回は自分の小学生の頃の経験と置き換えて話をしたい。

 

初めて女の子の部屋に行ったのは小学生の3年の頃だが別になんら感慨深い思いはなかった。ただ仲の良い友達の部屋にきたというだけで。

 

それからちょっとした事件があったのが自分と女の子との接点を遠ざけるきっかけになったなあ。小学校5年の頃にも女の子数人と放課後遊んでいた。もちろんその頃にも恋愛感情なんてこれっぽちもなかった。ただ仲の良い友達感覚で。

 

ところがこの頃は高学年ということで女の子と遊んでるのがバレると馬鹿にされる風潮があったんですな。ばれてしまい男子から村八分にあいそうな状況に。結局世間体に流されてしまい男子から総スカンくらうのは嫌で女の子と遊ぶのは控える形になってしまった。

 

結局、恋愛でガンガン前にすすめる人とそうでない人ってこの辺が大きいのかもしれない。自分が幸せになるためには世間体を気にしない友達と同じ人を好きになっても自分が奪ってでも幸せになってやる!みたいなヤンキー気質でないと無理である。

 

あの頃の僕に恋愛感情が芽生えていて男子の友情全部捨ててでも女の子との関係をとるような男気ある選択をとれるような男だったらまた未来は違っていたかもしれない。そう、恋愛について勝利を収めるにはなにか切り捨てたり嫌われたり恥かいても構わない覚悟が必要である。

 

人前でイチャイチャするバカップルを見かけたりするが実はあれは見てもらいたいというより覚悟を示しているのかもよ。ああいう恥を恥と思わない痛さがないと恋愛や結婚で自分が幸せにはなれないよと。

 

僕の過去を振り返ってみると何度か恋愛ですごい大チャンスだった局面は何度もあった。それを逃してきたから覚悟が足りなかったのだろう。そしてそれは今までそんな経験なかったという思ってる人も例外ではない。みんなもチャンスはあったのだ。分岐点的な。それを逃してきただけである。逃さないためには断固たる決意が必要である(スラムダンクみたいだ)

 

 

高度経済成長でイージーモードだった時代。あの時代に生きたかった

この今の時代に一国の首相が所得倍増計画と宣言して果たして何人の国民が信じるだろうか。だけど本気で叶いそうな時代は過去にあった。

 

あの時代、特に男児は生きやすかったと思う。終身雇用や年功序列でボーっとしていても給料が上がる。そして何より結婚がしやすかった。昔は女性が社会で活躍できる場がなかったから女性は年頃になったら嫁げないと死活問題だった。ある意味社会として女性を家庭に閉じ込めていたしそれに甘んじていたのだ。

 

年頃の男性は周囲が勧めるお見合いで結ばれてたいして努力しなくても結婚出来ていたのだ。(そんな話をよく聞く)昔は家族の結びつきが強くてそう簡単には離婚出来なかった。男性には都合良くて女性には生きづらい時代だったのでは。

 

それでいて右肩上がりの好景気。良い事づくめ。そんな時代に僕も生きたかった。僕が生きた時代は就職氷河期オウム事件阪神大震災、社会の混乱の中で何を信じて何に燃えていいかわからない時代だった。

 

うわあ😲めっちゃ可哀想な時代に生まれてしまったようだな。一度でいいからあのイージーモードな時代に生きてみたかった。何も努力しない頑張らない多分かなりのクズになっていたかもな。

1980年生まれのゲームウォッチを発見。稼働するか試してみた

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平成生まれとかの世代にはわからないであろうおじさんホイホイなアイテムを自宅で見つけました。その名もゲームウォッチ。開発元はあの任天堂ファミコン登場する前の1980年に誕生した。

 

何せこんなに前のゲームなので動くかどうか不安である。当然電池はない。そこでディスカウント店に行き店員さんにこれに合う電池を聞く。

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ちょっと分かりにくいが裏面にバッテリーと書いてありLR43と書いてある。このタイプの電池ならいけるようだ。

 

電池を入れる。このゲームウォッチには電源ボタンはない。電池入れたら即起動だ。

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どうやら問題ないようだ。流石は任天堂。こんなに前のゲームでもまだまだ遊べる。だけども問題が。経年劣化なのかボタンが死んでいた。

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ちなみにこのミッキーマウスゲームウォッチは4カ所から降ってくる卵をキャッチするゲーム。3回落とすとゲームオーバー。すでに2回落としている。上にミニーマウスがいるがミニーがいるうちに落としたら半ミスに軽減される。

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ボタンが死んでるので無事終了。不動のミッキーマウスを見守る事しかできないゲームになりました🐭ちなみに売ると値段はいかほどだろうか。メルカリで見てみると。

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そこそこいい値段ですね。2000〜5000円くらいでしょうか。