ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

経験少ないけど恋愛とか結婚とかしたいと思ってる男はとりあえずこれをしろ

これは僕が思う事なんで全部当てはまるとは思わないんだけどね。ただ僕はこれしかないなと思っている事がある。

 

恋愛とか結婚とか意識してるけどあまり積極的に出来ない男って世の中にウジャウジャいると思うのね。そのまんまそういうのやらずに独身のままで生きるって選択肢も全然いいと思うのです。

 

ただなんとなく一度も経験せずに後悔して人生終えるくらいなら一度は頑張ってみるのもアリだと思います。その上でみんな勘違いしてるのが自分がハイスペックじゃなけりゃ恋愛も結婚も上手くいかないと思ってる思い込み。

 

たとえば年収600万が最低ラインで大学は国立大学出身。イケメンでなけりゃ恋愛とか結婚する資格なしと思い込んでしまってる。マスコミの情報操作に流されてしまってるんよね。

 

結論から言って年収600万あろうがなんだろうが関係ないのよね。ハイスペだろうがコミュ力低くてキモい男なら誰も付き合ってくれないし結婚も出来ない。

 

そんな難しいことに情熱を注ぐくらいなら他にやる事があります。とりあえず目の前の女の子を楽しませてください。それだけです。他に何もいらない。

 

女の子でスペックが年収がみたいな事を対面で言うような人は僕は出くわした事がない。そんな常識のないのはハナから相手にしない。そこさえ割り切れたらだいぶ気持ちが楽になる。

 

ほいで女の子を楽しませるのは共通言語というか面白くて楽しい男と過ごすのが嫌な女の子なんて1人も居ない。僕はルックスは全然だけど女の子を楽しませるサービス精神だけは持ってます。そこだけでなら勝負できる。

 

相手がどんな美女でも笑わせてしまえばこちらのモンです。男の武器は目の前の女の子を笑わせて楽しませる事だけでいい。現にブサメンでも美女と付き合ってる男もよく見かける。イケメンとか極端なハナシ関係ない。

 

会う女の子を全員笑わせるくらいの事をしちゃいましょう。ほとんどの人が好意を持ってくれます。その中から誰か好きな子を選ぶくらいの感じでいい。

 

その上でエスコートとか気遣いが出来ればなおいいんだろうけど先ずはコミュ力がなければお話にならない。僕はもうとりあえず目の前の女の子を全力で楽しませて何回も会いたいと思わせれたら勝ちだなと思ってます。

 

まずは自分がピエロになって変なプライド捨ててでも笑わせるってところからじゃないかな。そのサービス精神は結婚してからも生かされる。笑いの多い仲の良い夫婦なら長続きする確率も高まると思うし。

 

やっぱりコミュ力がいちばんなんよね。人と人とを円滑に繋ぐには。コミュ力あったら臨機応変に動けるしね。上手くバランス取りながら。というわけで今日はこんなところで。

今日は府立図書館にて新聞アーカイブからコピってきた

昨日の酒が残ってなかったので今日は少しお出かけを。岡崎公園の府立図書館に行ってきた。

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なかなか暑い😵猛暑日が続くなあ。府立図書館には新聞アーカイブがありましてちょくちょく僕は読みに来るんです。

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これは昭和が終わった年の記事。僕も記憶にある。テレビ番組が追悼番組に変わってお店が全て閉まったから食べる物に困った記憶がある。結局は何食べたんだろうか。

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国鉄の記事。民営化前の話だな。

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新聞広告。映写機なんてものが売ってたんだな。

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ドクタースランプアラレちゃんの記事。こんな特集組まれてたとは。

 

また面白いので見つけたら紹介します

僕はセックスが嫌いだ。

取りようによってはセンセーショナルなタイトルにわざとしました。ちょっと勘違いさせるように仕向けたところもあるんだけど。僕はセックスが嫌いというよりセックスの時の諸々のややこしい事が嫌いだ。

 

若い時はセックスこそが最高の娯楽だと思ってたフシがあるんよね。ただなんていうか人間力が上がるにつれて段々とその価値観がズレてきたというか。

 

そもそも若い頃は女はもとより友達とかも都合良く扱ってたフシがあるのよね。自分が遊びたくてしたい時に呼び出してみたいな。その辺のズルさがないと女とセックスなんて出来ない。

 

誠実で真面目な男は突き詰めて考えたらセックスなんて多分一生出来ない。これは間違いなく言える。だって多少のワガママや自分勝手さをイヤな奴演じてでもいないと出来るわけない。

 

めちゃくちゃ相手を傷つけても辞さない構えでないと出来ないし真面目で誠実なままでいたいクセにセックスもしたいみたいな良いとこどりなんて出来ない。つまり真面目で誠実な男はセックスまでたどり着きにくいのだ。

 

よく考えてみたら相手を大事にする行為と真逆の行為だもんね。プラトニックな間柄でいれたら大事に出来たであろうに。

 

セックスの後に女に急に興味がなくなっていいからさっさと帰れと女にそんな感情が湧いてくるあの感じも嫌いで。アレと何度戦い続けなきゃいけないんだろうって。セックスさえしなけりゃあんな感じにならなくて済んだのに。

 

ゴムをつけてる時のあのざんない感じもなんとも言えないね。オレは一体何をしてるんだろうと。冷静になると急に冷めてしまう。20代の頃とかはセックスしたい一心で乗り越えてたモノがなかなか難しくなるのよね。

 

セックスとタバコをあまり一緒にしたくないけど体に害…いやセックスの場合は心に害か。禁煙家になるような感覚で害になるモノは辞めようという感じでいつのまにか封印し始めてた。

 

とはいえマゾっけのある女もいるし私はぞんざいに都合よく扱われても構わないという人も結構いると思う。それこそ若いイケイケの男たちに相手してもらってたらいいと思う。僕はもうシンドイかな。

 

結婚もする気ないのにセックスだけするのって百害あって一利なしだもんね。セックスすればするほど人として成長できるんならいいけど全然そんなことなかった。それが分かるのにこんなに時間を費やした。

 

女とは普通におしゃべりしてる方が楽しいからね。これがセックスが絡んできたら急に相手が嫌いになったり色々とややこしくなるんだろうなというのはネタが上がっている。

 

あと思ったんだけどセックスが最高の娯楽なんだとしたら日本の夫婦のほとんどは子供が大きくなってからもセックスしてるよ。いつのまにかフェードアウトしていくっていうのは要はそういう事なんよね。とはいえする場所も無いからって問題もあるだろうけど。

 

あと、同じ相手と何度もセックス出来ないってのも男特有の感覚なんだけどあるんやわな。女の人はわからないかもしれないけど。マスターベーションで同じオカズでシコるのが難しい感覚がセックスにもバリバリ当てはまるのよね。とはいえ個人差があるだろうけど。

今日は都ホテルでビアガーデンオフ会

電車待ちの状況で今書いてます。今日は以前から決めていたビアガーデンオフ会を敢行して参りました。ビアガーデンは1年前から画策していてようやく開催の運びになったのです。いつもの駅メモ!で知り合った仲間とやってきました。それではその模様をダイジェストでどうぞ

 

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場所は京都駅八条口都ホテル。屋上であります。17時30分から開始。お値段は6月までは大人1人様3800円。シーズンの7〜8月からは4300円。

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京都駅なんで電車が見えまんねん。ただ写真撮る僕の技術がないから見えまへんねん。失敬。

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乾杯のショット。ちょっとドアップになりました。

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アイスやアルコールなど各種揃えてある。料理の味はビアガーデンなんでそれなり。雰囲気モノだからね。食べ物どうこうよりワイワイするのがいいわけでありますな。

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時間毎に移り変わり景色をパシャリ。結構遅くまでみんなと喋ってました。月並みだけどみんな変わりなく元気でいるのが嬉しい。

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チラッと京都タワーを見た。パシャリと撮影。ありがとうございました。みんな夏バテには注意しろよー。

 

次は猫カフェでも行こうかな?あの場では言えなかったけどDX東寺に行くのもアリなんちゃうかなと思ってたり。また楽しい企画考えとくんでまたそこんとこヨロシク😄

今日は伏見桃山駅から淀駅まで7.5キロをウォーキング。昼飯はラーメン

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今日はかなりの距離をウォーキングしてきました。それではいつものように街に出て写真撮ってきたのでどうぞ。

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まずは伏見桃山から。このまるしげの文言は毎回変わるらしい。この前は父の日がどうしたとかだった。要チェケラ。

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横大路の大阪ガスのガスタンク。デケエ。これが2つ並んでる。

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田中神社。馬の神様を祀っているのかな?

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とある自動車関連の会社らしいが。サビっサビのキティ氏。野ざらしで風雪に耐えてるようだガンバレ。

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淀まで3キロと書いてたが体感で5キロくらいに感じた。このあたりは会社とか工場が多くてあまり店も少ない。途中で休憩したかったがコンビニもなかなかない。ひたすらに歩く。

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なんかの中華料理店みたい。

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ようやく京都競馬場らしいがこれは京都競馬界の駐車場までの距離みたいねどうやら。

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なんか漫画で会社を紹介してる。解体業者らしいな。

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なんだかちょっと情報量が凄いお店。わちゃわちゃ感が。

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味おんちという弁当屋さんらしい。このアイデアはいい。思わず目に留まる。

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思わず目に留まる繋がりでこちらの畳の店。有無を言わせない凄みがある。流石は淀。店も一筋縄じゃない店だ。

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左端のカピタンという名前が気になる。キャプテンのことだろうか?

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京都競馬場の前まで来た。ここまで1時間くらいかけて歩いてきた。流石に疲れた。なお、改装工事を2024年3月までやるらしい。長い。

 

そのあとは一旦家に帰宅して昼飯はラーメン魁力屋に。あの吉祥院の店だ。

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ラーメン唐揚げセット。990円。持ってくる際に少しラーメンの汁がこぼれたらしい。それで鉢に少し溜まっているのだ。ちょっとビックリしたけど。今日はまだ夕方からする事あるんよ

真の映画好きはハズレも怖がらない。その余裕が凄い。

たまに年間何10本、何100本も映画を観てるオタクみたいな人に出くわすことがある。彼らと一般人の僕みたいなのとの大きな違いってなんだろう。

 

まず僕ら普通の一般人って前提として良作だけを見たいと思うじゃないですか?わざわざハズレを引きたいと思わないしハズレを引いた時点で損したみたいな発想に至るわけで。

 

そもそも真の映画好きみたいに映画だけに時間を費やそうという意識がなくてミーハー根治があるから面白そうな映画だけを渡り歩いて美味しいところだけ摘み取ろうみたいな意識じゃないですか。普通の一般人ならば。他にも娯楽とかあってその一部の映画なわけで。

 

真の映画好きやオタクはハズレを引くのを厭わないのよね。というより宝探しみたいに自分で映画を漁って良作をみつけるその過程ごと楽しむみたいな意識なの。

 

んで、ハズレ映画というものの中にもハズレはしたけど革新的なアイデアが実はあったりして力量のある監督や脚本家が関わってたらもう少しなんとかなったよなみたいな。

 

多分そんなんを楽しむために全部観たくなるんだろうな。楽しみ方のベクトルが違うみたいな。ちょっとその意識は羨ましくもある。

自分のステージが上がった時に今まで絡んでた人とじゃ物足りなくなる現象について

夏休みにしばらく同級生と会わなくなって休み明けに同級生に会ったらやけにそいつが幼稚に見えて今までの関係では居られないみたいな戸惑いを味わった事ってない?

 

逆もあるだろうけどね。僕が停滞してるうちにしばらく会わないうちに同級生が凄い高みに行ってしまったみたいな。あれ、こいつ何も成長してないのかみたいな風に僕が思われて。

 

多分休みの間にした経験の差が個人差があってどんな経験を夏休みの間にしたかで同級生との成長の速度が違ってくるのだと思う。だから夏休みに会うのイヤだったもの。なんか同級生を見下してる自分が居たりして。

 

たとえば会わない間に女と初体験したり、バイトでめちゃくちゃ稼いだりとかしてこんな経験してんのはオレだけだぜへっへー。みたいな性格悪いイヤな感情が湧いてくんのね。特に学生の頃は顕著だったな。

 

それは未だにあるけどね。みんなが遊び呆けてるうちにめちゃくちゃ努力したりして今よりもっと上のステージに行きたいと頑張ってる過程でしばらく自分に没頭していて。

 

ほんでしばらくぶりの人と絡んでみるけどなんか物足りないみたいな。それって自分が成長してワンステージ上の高みに行ってしまった証拠なんよね。なんか寂しいっちゃ寂しいけど。あんまりこんな思いをしたくないんだけど。

 

それへの対策は僕はやっぱりどちらかというと怠け者の人と絡むのはやめて普段から頑張ってる人と絡むしかないのかなと思う。互いに落ちていく関係は惨めだ。落ちていく人に絡みにいく必要はないよねってハナシで。

 

自分の人間としてのレベルと違う人と絡んでても疲れる。同じレベルでないと。介護してるみたいな気持ちになる。人間としてのレベルを上げる気がない相手とは距離を置かないと損をする。

 

これは恋愛、友人全てにおいて言える。自分のステージが上がった時に相手が欠陥人間だったり怠け者だったりクズだったりってのがはっきりと見えてくる。自分も同じレベルのクズや怠け者や欠陥人間でいるうちは気づかない。それに気づいたんなら素直に自分の気持ちに従おう

 

人は成長したいと思う生き物だし成長を願わない人なんて居ない。その成長の妨げになるものは排除しなきゃ仕方ないかなと。成長したいという気持ちに遠慮して蓋をする方が不健康だよねと僕なんかは思う。