ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

ウンコをもらした事もアドバンテージになる

こんにちは!朝からウンコネタ。

わはは( ✌︎'ω')✌︎

このブログは定期的に残念なネタを提供する。

ブログというのはただの日記ではない。僕自身が身体を張って生き様を通して人の心を揺さぶる記事を出さないといけない(たまにクソ記事もあるが💩だけに)

 

余談だがブロガーは変態でないといけない。普通の人が普通の経験して普通の記事を書いても読まれない。変態を演じきるか変態な頭の中を見せないといけない。

 

前置きが長過ぎて随所からロケットパンチ🚀が飛んできそうだ。この記事をまだ読んでる貴方ももちろん変態だ。8時だヨ!変態集合!てなわけで始めるか!

 

ウンコをもらした経験のある人がどれくらい居るだろう?まだ人に聞いた事がないが。そういえばツイッターという武器があるのでアンケートしてみようかな。

 

僕もご多分にもれず保育園の頃にもらした経験はある。あとはもらした人も見た事はある。あまり詳しくは言えないがまともにもらす瞬間を学校で目撃したのだ。

あの感覚は二度と味わいたくない。学校でもらした人も靴下までモノが染み込んでいたのを目撃してしまった。

 

ウンコをもらすというのはその場ではすっごい恥ずかしい経験なのだがこのブログを見に来ている人たちは大人が多いと思うがどうだろう?

それを聞いて

「うわ馬鹿でーい!」

「クソ野朗乙」

などと馬鹿にしまくる発想になるだろうか?

 

僕に言わせたらウンコをもらした事くらい致命的な失態でもなんでもない。世の中にはとんでもない失態をして(横領したり暴力とかで捕まる奴)大人になってからも恥をかく奴が沢山いる。

と、お得意の屁理屈で(屁とかウンコとか汚いの極み)ウンコをもらした罪を軽くさせてみる。

 

閑話休題。当時、ウンコをもらした僕も気が弱くてウンコに行く事を保育士の人に告げられなかったからである。学校でウンコをもらした子も同様に気が弱いタイプだった。

 

それが今では会社の中でもクビを恐れる事なく自由に発言してブログの中でも自由に発言出来る自由人に成長したのだ。とはいえそれは最近の話だが。

 

人はいつでも何処からでも成長出来るので安心したまえ( ̄∇ ̄)

 

保育園の頃ウンコをもらした気が弱い僕はもう此処には居ない。あとは子供の頃にそういう失態をしてたらあんまり今後どんな失態をしてもそれ以上の失態がないので失態を恐れなくなる。

 

何よりこうしてウンコをもらした事で記事になるのが強烈なアドバンテージになる!

ま、クソ記事だけどな!!