あの記事だけでは物足りない気がしたので追撃記事を書いてみます。追い鰹のようなもんです(絶対違う)僕の人生を語るに喫茶店は避けて通れない道です。
最初に喫茶店に入ったのはいつだったかな？高校生の時か。意外にデビューは遅い。その時はよくわからない個人でやってるようなこじんまりとした喫茶店だった。確か飲んだのはココアだったと思う。
それからたまによく利用してた。作詞活動とかもしてたから煮詰まった時は環境を変える為に喫茶店で考えるのだ。それで良かった試しはないのだが。わはは。ていうか才能の無さに気づくべきだった。
あの時、店に週刊誌とか置いてたな。その時に初めてくらいの感じで読んでた。よくもまあ誌面にスキャンダルやらエロ記事やらがわんさか出てくるモンだなと感心した。なんか中に公衆電話みたいなのも置いてた。時代を感じるなあ
話脱線しまくりだ。失敬♪(´ε｀ )喫茶店好きで知られる我が輩だが、近年は喫茶店が経営が厳しくて減ってるというデータもある。残念だ。個人的に喫茶店にお金を落として喫茶店を盛り返す運動を勝手にやってる。ガンバレ喫茶店。
本題に入ります(前半で遊びすぎた)ファミレス、吉野家、餃子の王将。どれもチョイスとしては良いのですが(お店に入る動機の話です)お腹を満たしたいという欲求がある時しか利用しないんですよね自分。
あとは回転率の高さかな。ネックは。少々長居しても大丈夫な店でダラダラ過ごすのが好きなのです。ファミレスはまだ良いとして、他の店はちょっとなあ。
あと僕、お酒がめちゃくちゃ好きって訳でも無いのです。昼間から呑める場所もあるんだろうけども。基本的に呑む時は人と絡む時、ちょっと陽気になりたいと思う時に呑むんです。
値段もそんなに気にしないでいいですからな。ノマドワーカーもどきみたいな事を喫茶店でやる時もありますがワンコインで大抵は済ませています。ワンコインてのは500円のことね。
あとはお手軽に非日常の世界を味わう事が出来る(ただし、そういう店の場合に限る)色々喫茶店に入ってみたけど凄い店まだまだあるで。スマホで撮って画像保存してるからまた喫茶店の特集記事書く時にアップしてみます。面白い喫茶店、関西にもまだまだあるし！
僕にとってちょうど良い喫茶店。お腹満たしたい訳じゃない。長居出来る。値段安い。エモい。などなど。コロナの影響で新規はまだ開拓出来てないけど。また行きたいでごわす。
