これから話す事は感覚的な事でなんらかのロジカルな展開があるわけじゃないです。あまり期待しない方が宜しいかも😅
昔から思ってたんだけど睡眠してる間は意識ないじゃないですか？アレ冷静に考えてみたら怖いよね。例えば寝てる間に息が詰まってしまったりとか呼吸が止まってしまう事が万が一でも無きにしもあらず。
で、ちょっと考えたんですよ。死ぬのって怖いじゃないですか。正直言って。でも僕ら毎日睡眠してる間ある種の臨死体験をしてるような気がしなくも無いのかなって。
夜中にトイレに行きたくてふと目が覚めて起きる事が最近有るけどその時は頭が完全に死んでて歩行も真っ直ぐ歩けないんですよね。自分だけかな？でも寝起きってそんなものじゃないですか？
ひょっとしたら寝てる間、あの世を少し覗き見してるんではないか？とか思って。だって寝起きにあんなに判断力や動作が鈍っているのはきっと何かある。科学的にこれは〇〇だと言うのは言えるだろうけどまだ「死」については解明されてない部分が多いのでは。
睡眠だけは不思議やわ。きっと死の恐怖を和らげる為に予めこんな感じだと教えてくれてるような。小学生の頃、このまま寝て明日目が覚めずにあの世に行ってたらどうしようと考えてた時期が恥ずかながらも一時期あったわ。とりとめもない睡眠からの死についての話でした。
