1選かよー。と自分で自分にツッコミを入れる。1つしか思い浮かばなかったんで。もうこれは単純に答えは1つです。あ、ちなみにこれはSNSで存在感ってわけじゃなくてリアルな人と人とのつながりの中でって言う意味です。
宜しいでしょうか…
それは…
……
大きな声でハキハキ喋る事。
ん?ベタベタで当たり前やん?ってか。でもねー…いざ集団の中に入ったら出来てない人多いのよ。あ、でも遠くからみんなが喋っているのを見てるだけで自分は参加しなくても楽しいって人はそれはそれでいいと思います。
まず、面白い事を仮に言っててもボソボソ話していては面白さが半減しちゃう。声を張って喋っていたらたいして面白くなくても()笑えてしまうくらい大きな声には魅力がある。
芸人の出川とか山崎邦正とかたいした事言ってなくでも声張っているから面白く見える時が何回もある()今日は毒舌だなあ…まあいいや。フォローで一応言うと出川と山崎邦正は優秀な芸人です。
会話の輪に割って入る時も(あまりそれをしないに越した事ないが人数多い時は仕方ない)声を張って喋らないと輪に入りにくいしいつまでもタイミングを伺わないといけない。
輪に割って入るくらいなら盛り上げないといけないとプレッシャーはかかるもののそれを跳ね除けるくらいのド根性があれば一気に存在感を示せます。
特に学生時代とかって悩みは人間関係とか友達関係が多いじゃないですか(もう学生でも無いけど自分)輪に入れない。存在感を示せない。だったら声を張って自分の話を聞いてもらえるような環境に自分で作るしかない。
中身があまり無くても声張って喋っていたらなんか自信あるように見えるし自分を騙せる。結構使えるテクニックだと思います。ってね。声張って歯切れよく喋って思う存分に自分をアピールしたいモンです!僕はここにいるぞ!!