ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

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誹謗中傷が本当に必要なのかもう一度考えてみよう

インフルエンサーにいつも張り付いて水を差すようなリプライする人がたまにいるんですよね。アンチとも言えるのかな?

 

最初からそのインフルエンサーの存在を認めていなくて多分水を差したり否定する事で存在意義を示してるつもりなんでしょうね。

 

僕は別にインフルエンサーの味方でもないけど正直その態度どうなん?キンコン西野や梶原みたいな芸人に対してアンチが弄りで言う笑える誹謗中傷とは全く違って単純につまらない。

 

とはいえ多分この世に誹謗中傷はそう簡単になくならないとは思う。だけどごく稀に俺らの誹謗中傷が無かったら調子に乗ってる芸人やインフルエンサーは野放しになって誰が暴走を止めれるんやと本気で言ってるヤツが出てくる。

 

…は?なにそれ。

 

世のインフルエンサーや芸人はワシらの誹謗中傷が育てた。とでも言いたいのか?本気で言ってるのか?

 

はっきり言ってアンチの誹謗中傷など一つも利益になってない。ていうか調子に乗って失敗する芸人やインフルエンサーがいればそれは勝手に自分で転落してるだけだ。誹謗中傷などはそんなもの無くても何も困らない。

 

世の中は間違ってる人間が転落するようにシステムとして出来上がってるのだ。それはアンチの誹謗中傷で転落した訳じゃない。

 

それに貴方の誹謗中傷で1人のインフルエンサーが糾弾出来た所で貴方の利益になるんだろうか?って思ってみたりした。