ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

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オリラジチャンネルの中田敦彦の痺れた名言

今日は短めの記事をば。まだ金曜、土曜日に長野県まで行ったダメージが尾を引いてまして…

 

最近、会いたい人っていますか?疎遠になった人とか連絡途切れた人。

 

その人は成功してますか?夢を叶えてますか?そして自分は成功してますか?夢を叶えてますか?

 

手前味噌だけど僕はフリーターだった頃に友達とかとよく会ってました。だけどフリーターの惨めさを払拭したいと全ての連絡を断ち切り仕事に専念しました。

 

これはYOUTUBERのヒカルもやっていた手法らしいです。一時的に友達と連絡取れない環境に身を置いてビジネスで成功するまで連絡をこちらから断ち切るという背水の陣です。

 

現在、僕もフリーターから正社員になりました。それなりにやらせて貰っていて成功と言えば成功してます。あの頃会ってた友達は多分フリーターだった頃の自分しか知らないです。

 

そう今回は成功するまで会わないという話です。オリラジチャンネルの中田敦彦が良い事を言ってました。

 

それは相方の藤森が芸人辞めた芸人をゲストに招いてトークしないかという話を持ち出したんです。それに中田敦彦が渋い顔。そしてこんな名言を言いました。

 

「それはやめよう」

「お互い上手くいってるからまた会える」

「また会うために頑張る」

「また頑張ったら会える光の中で」

「上手くいってるからまた会えたね」

「また笑顔で会話できるね」

 

これを咄嗟に言える中田敦彦が凄い(台本かも知れないけど…)これはもう本当そう。お互い上手くいってないのに会っても「あの頃と全く変わってないね俺たち」と苦笑いして大した事言えないまま終わるのは目に見えている。

 

久しぶりに会いたい人。そんな人がもしいたらお互いが上手くいくまで会わない。というのも一つだと思います。会いたい人に会える状態の自分になるために頑張るんです。