ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

去年の12月の末に有馬温泉に行ったレポートをば

ちゃんとまともな記事書くの久しぶりな気がします。どーもです。

実は去年の年末休みにふらっとおでかけしてきました。京都から兵庫県有馬温泉まで。約2時間半かかったかな?今回使った神乗車券があるので紹介します。それがこちら

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これ一枚で

☆阪急全線

☆地下鉄(三宮~新神戸

☆北神(新神戸~谷上)

神鉄(谷上~有馬温泉

を一日に限り乗り放題のすぐれもの。しかも有馬温泉太閤の湯の入館券つき!!!

 

ちなみに有馬温泉太閤の湯は入館料は大人で平日は2400円、土日2600円です!

この太閤の湯クーポンは2850円だからほぼ入館料くらいの値段で有馬温泉までの路線と入館料までカバーできてしまいます。ただし、日曜、祝日、お正月は使えません。悪しからず。

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さて、神鉄有馬温泉駅から歩くこと10分くらい(シャトルバスもあるらしいですが待つのが面倒でしたし)けっこうな坂道になってます。これが有馬温泉太閤の湯です。平日でしたがすでに入館までに5,6人列ができていた。

 

大浴場、露天風呂、岩盤浴の3エリアに分かれている。岩盤浴は別途料金がかかります。さて、太閤の湯で注意しときたい点をひとつだけ紹介します。それは…

 

”更衣室のロッカーで脱いでタオル一丁になるな!!!!”

 

ということです。というのも普通の銭湯と違い3階の更衣室から温泉には繋がってません。2階に下りないとたどりつけない。ということは普通の銭湯に入る感じで脱いですっぽんぽんになっても女性や従業員もいるフロントの前も通り抜けないといけません。人生詰んでしまう可能性があるのでご注意を(苦笑)

 

そうならないために入口で館内着を必ず渡してくれます。この説明をもう少し丁寧にわかりやすくしてほしいと思う。例えば更衣室から銭湯には繋がってませんから館内着に必ず着替えて下さいという説明は絶対に必要だし更衣室から銭湯までこれくらい離れているという図を最初に見せてもらいたい。