今回は趣向を変えて僕のブログでしてきた食べ放題の歴史を振り返って学んだ事とか気づいた事を語ってみる。まずはスイパラの限界に挑んだこの記事から。
これはめちゃくちゃ辛かった。だけど今考えるとまだこの頃の方がよく食べれたかもしれない今やれと言われても無理だ。
お次はこちら。
オフ会という事で喋りながらだしまだ良かったかな。これ以降僕は但馬屋にたびたび通う事になる。記念の回である。ここから始まった。
お次はスイパラ。
この頃からスイーツ以外に味を変えるのにカレーやパスタに一旦逃げる芸当を発見。スイパラに何故スイーツ以外があるのか存在意義がよくわかった回である。
お次は但馬屋で気づいた回。
明らかに胃袋が小さくなったのか年を取ったからかそんなに自分が食えない事に気づき始めた回。せっかく食べ放題にしたのだがその恩恵を受ける事なく早めにギブアップに至ったのだ。
それと但馬屋自体、肉の一人前の量がかなり多いので食べきれないのもある。そこで食べ放題にしなくても定量ランチという決まった量だけ注文するスタイルにシフトした良さげという発見をした。この回は食事がめちゃくちゃ辛かった。辛い思いして食べるのは違うと思う。
で、改善したのがこの回。
この回は楽しかったな。あまり時間に追われずにゆっくり食事した。改めて僕は小食になりつつあるしちょっとずつ食の考え方が変わりつつあった。限界まで食うスタイルは企画とかならまだしも普段はあんまりするべきじゃないなと。
学んだのだが、またやらかしたのがこの回。
この回は土鍋ごはんというゆうにお茶碗4杯分くらいはあるご飯を注文して段々苦しくなるという展開に。僕はやはり小食になってきたんだと再認識した。僕以外の客もかなりが土鍋ごはんを注文してたからいいかなと思い注文したが僕には合わなかった。ご飯の味がってのじゃなくて量の問題で。またしても食事が苦しい回になった
で、そのアンサーではないが今日もその焼肉屋に行ってきたのでどうなったか書いておこう。
ずらっと肉を注文したが土鍋ご飯は注文しなかった。普通の茶碗ご飯だけ。もう今回は肉とサイドメニューとかデザートだけを堪能しようと決めた。
卵スープやスイーツも堪能。
壺入りカルビ
やわらかハラミとロース
食べ放題ランチだったけど結構注文できた。そんなに苦しい思いもしなかったし程よく色んなメニューに触れられた。この店は結構家族連れが多くて昼頃には席が埋まり出していた。
ちょっとドリンクバーが混雑するのが難点だが注文からの提供のスピードも悪くない。あとは前回苦しんだ土鍋ごはんを注文しなかったのが功を奏した。今回も土鍋ごはんを注文してる客は多かったけど僕はよく食べれるなと感心する。こればかりは個人差があるだろうけど僕は自分の胃袋にあったスタイルでこれからも食べようと思う。