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【どこから仕入れてきた?】マセてた女の子の下ネタ3選

僕が5〜7歳の頃には下ネタ好きな女の子が多かった。何故か子どもの頃はそんな子たちに囲まれて生きてきた。彼女らは早いのよ。発達が。どこから仕入れてくるんか知らないけど情報をいち早く仕入れて披露してくる卸売り業者である。

 

僕は発達が遅くてイマイチそこではピンときてなかったけどそんなん言うてたなと後になって妙に覚えている。彼女らは僕らの何倍も先を行っていたのだ。で、僕らが下ネタを楽しいと思う頃には彼女らは飽きてきたのかそんな僕らを軽蔑の目で見るのだ。嘘やん。自分らも昔はめちゃくちゃ言うてましたやん。

 

多分彼女らは先に成長を遂げてるので僕らが下ネタにハマるのが遅くてちょっと幼稚でアホみたいに映っていたのだろう。実際に僕含めて男子が言いだしたのは8歳以降である。前置きが長くなったが今回はそんなマセてた耳年増な女たちがぶちかましてきた下ネタ3選である。

 

まずは1つ年上の姉ちゃんが僕には居るんだけどその姉ちゃんの友達に喋りがオモロい友達がおった。ホンマにオモロいし芸人になったらいいのにと思ってた。僕が4歳か5歳くらいの頃の話だ。

 

よく3人で遊んでた。仲が良かったみたいやね。その当時は。当然年も1つ上の先駆者なので話も面白いのよ。なんかその姉ちゃんの友達がラブレターかなんか貰ったとかで僕らの前に出して晒していたんやわ。

 

ほんで文面のダメ出し大会みたいな感じになってそのダメ出しが面白くて😄いや凄いな。ちょっとそうダメ出しの餌食になった男子には悪いけど笑ってしまった。ほんで途中からチン毛が入ってないからダメだとかよくわからないダメ出しの方向になっていた。なんだそれ。

 

手紙の中にチン毛を入れてこなアカンと。めちゃくちゃな理論だ😅要するにもっと成長してから来いという事なのか。どんどん暴走するその姉ちゃんの友達はウンコも入れて来いとかチンコの写真が入ってないとか言い出して僕らは笑っていた。いやめちゃくちゃだな。凄い子だ。

 

長くなりそうなんでちょっと巻きで紹介していく。2番目はウチの姉ちゃんである。ウチの姉ちゃんも途中から言わなくなったけど下ネタのトップランカーだった。

 

幼稚園から小学校3年くらいはうちは貧しくて家に風呂がなかったのでよく銭湯に行っていた。オカンが来てる時は綺麗に2.2で分かれるけどオトンと来てる時はよく姉ちゃんも男湯の方に来ていた。結構そのパターン多かった気がする。僕としたら何回も入ってるし。もう別に何とも思わなくなるくらい。

 

銭湯に入っているとテンション上がるのかウチの姉ちゃんは元々陽気なのだろうか歌を歌いだしおるんよね。訳わからない自作の歌を家でも歌ってた。僕の隣で頭洗ったりしながら僕のアレを見てちんちんブラブラソーセージ♪とか節をつけて大声で歌っていた。しばいたろか。

 

この歌はバリエーションがあってちんちんタオルでゴーシゴーシ♪とかちんちんブラブラ大きくなーれ♪とかバリエーションをつけて毎回歌い出すのだ。結構小学生くらいの頃まで続いたのかな。それ以外にも変な歌作って家でも披露していた。何をバリエーションつけとんねん。

 

思春期に入って急に姉ちゃんが下ネタ言わなくなってなんかそんなんとかに怒りだした時には急に遠くに行かれた気がしたけど実はこっそりと深夜にやってたエロい映画をビデオに録画してるのを知ってまだ遠くに行ってなかったと親近感が湧いたが。

 

最後は僕が小学校に行って2年生の頃に強引になんかキスとかハグとかされたマセた同級生の女の子である。この子はめちゃくちゃ押せ押せでとにかく好き好きアピールされて僕はタジタジだった。先にガンガン好きになられると意外と男ってどうしたらいいかわからんもんなんす。

 

んでまあ当然ながら家によく呼び出されるのである。ある時ついに一線を超えたかったのか持ちかけられた。ちんちんを見せて触らせて欲しいと。わたしもちょっとだけ自分の見せて触らせてあげるからと。

 

これには流石にためらったけど流されやすい性格だった僕はやってしまった。うーむ。なんかちょっと損した気がその時はしたが僕もその子の見れて触れたからおあいこか。ほんでその子もめっちゃ嬉しそうだった。いやあ、とんでもない体験子供の頃からさせられてたな。