今日は趣向を変えて僕の中学生の頃の話題でもしようかな。中学生の頃は帰宅部だったのね。割と中学生の頃に何人か帰宅部がチラホラおってそんな友達とつるんでいた。
ちなみに中学生の頃は完全に硬派だった。この頃になると男子と遊ぶのがめちゃくちゃ面白い時期だったの。女子と遊ぶなんてメリットがマジでなかった。小学生の頃までは男子が荒っぽいから嫌いで女子とばかり遊んでたけど中学生くらいになって急に男子と遊ぶ楽しさが分かるようになっていた。
んで中学生の頃から急に音楽に目覚めるわけ。特に僕の中学生の頃は音楽が右肩上がりの感じでCDがバンバン売れる時代だった。ビーイング系ってのが主流の時代が来そうな兆しが来てる頃にCMソングやドラマソングに次々とビーイング系が起用されていた。
僕は割とミーハーで新しいものにすぐに飛びついてビーイング系のCDを買っていたのだ。とはいえ中学生なので毎月買えるほどのお金もないからラジオ音源でテープに録音したのを聴いてたりもしていた。その頃大量にテープを所持していたなあ。
話は戻るけど中学生の頃の遊びなんだけど帰宅部だったから15時30分くらいには上手く行きゃ帰れるのね。そこから同じように帰宅部の友達の家に行くわけ。で、途中のコンビニでポテトチップのビッグバッグを買う。それをその彼の家で食べるみたいな感じ。
んで、友達の家でCD鑑賞会みたいなんやってた。お互いの推しのCDを流したりして。何が面白いんだかだけど。あとはスーパーファミコンのゲームとかやってたかな。マリオとかシムシティとかロマサガとかファイナルファンタジーとかだった多分。
あとあれだ。漫画を描いてたから同じように漫画描いてた友達の家でお互いに描きあっていたりした。まあ中学生なんでクオリティーは全然アカンねんけど。やっていたなあ。
ゲーセンとかはあまり行かなかったな。ゲーセンの中がうるさくて喋りにくいから。今もそうだけど遊び方はトーク主体だった。高校生の時もサイゼで3時間くらい普通にぶっ続けで喋り続けていた。
あと、ファミ通を全部揃えていた子がいてファミコン情報が知りたかったから紹介で友達になってたびたび家に行って見させてもらったなあ。今考えるとめちゃくちゃな事していた。
一度カラオケに行きたいってハナシも浮上してたけど中学の頃は一度も行かないままに終わった。結局は高校生になってからカラオケデビューになるという遅さに。喫茶店デビューも高校生になってからかな。女子とちゃんとしたデートも高校生になってからだった。
