僕はあまり見たことないんだけど世の中には過去の栄光にすがりつくおじさんが居るらしい。んで昔はワルだったとか喧嘩強かったとか勉強できる天才だったとか飲みの場とかで宣っているのだ。
正直なところそのおじさん可愛げあって僕なんかは好きなんだけど。それにそのおじさんはちゃんと自分の話を聞いてくれる人が居るからそんな自慢話できるわけでそんな人が居るだけ幸せやないのって思ってしまう。
ただ、その分その話を聞かされる若い子?なのか後輩なのかはたまったものじゃないだろうが。そのおじさんに興味あるならその若い子もちょいと聞いてやろうかなとはなるだろう。でもあまり興味ないおじさんの昔話ほどつまんないものはない。
その自慢話おじさんは話を聞いてくれる子になんか奢ってあげないと釣り合わない。そこさえなんとかクリアーになれば自慢話も可愛いモンなのだが。
というのも若い子にはわからないだろうがおじさんになると急に自信がなくなるみたいな現象が起きてしまうのね。なんかありとあらゆる価値が下がって(身体能力とか脳とか見た目劣化)しまう事に起因して。
そこから若い子に対峙した時にこの自信を失った自分がバレるのが怖くて必死に繕ってしまうのが昔の自慢話につながっているのかも知れない。
まだ自慢話が可愛げあると思えるのはどうせ自分なんて…みたいな自虐に走って鬱街道まっしぐらになるよりはマシだなと思うから。
昔の自慢話か自虐の2択になってしまうのはたぶんどこか今の現状に不満を抱えているのかも知れない。今は出世街道からも外れて今は自慢できるものもなくて過去に頑張ってた時代の記憶を引っ張ってくるくらいしかないのだ。
過去に彼女がいたとか過去の彼女との話ししかしない人もこの部類に入る。いつまでその話擦ってるんだよってなるけどそれ以上のいい思い出は更新できないまんま過去の栄光を擦り倒しているのだ。
過去の自慢話をしなくなるには今の自分を塗り替えるしかないんだろうなと思う。出世街道に乗ったり彼女を新しく作ったり。だって絶対に経験とか能力も20代よりは断然上がってるはずだ。
経験値というものは若い子よりは遥かに積んでるのがおじさんの強みである。なので自慢話もいいけど本気で明日から取り組んでみませんか。