ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

フジモンの対義語ネタパクリ疑惑について思うこと

これは何ヶ月も前に当人同士で解決したことを前置きした上であえて議題にあげたいと思う。

 

まず概要に触れてみると中山功太氏がかなり昔からネタでやっていた対義語というフリップ芸が存在していた。それをFUJIWARAフジモンがアメトーク中山功太氏と全く同じフォーマットで披露したのがことの発端だ。

 

具体的に対義語の例を出すと"保育園落ちた日本死ね"の対義語が"大学受かった蘇れ邪馬台国"といった言葉遊びのネタだ。とはいえネタの知名度といえばどれくらいかわかりかねるが世間に浸透しているとは言いがたい。

 

問題なのはそこまで知名度ないけどTVでやれば確実にウケる優秀なフォーマットのネタをフジモン氏が中山功太氏に連絡なしで使ったことである。いわゆるパクリだ。前置きした通りフジモン氏は後に中山功太氏に電話で謝罪して解決している。

 

パクられた直後の中山功太氏の怒りの告発の動画はそれこそまだYouTubeに上がっている。コメント欄にも色々書かれている。たとえば松本人志氏のやったこととか色々パクられてるみたいな話とかも。

 

確かに。松本人志氏の作ったものは色んなとこでパクられてる。ただ、中山功太氏と立場が違うというのは大きな違いだと思う。松本人志氏の作った言葉とかネタは世間に浸透していて仮にパクられたとしても元は松本人志氏のものだと世間が気づいてくれる。

 

パクられた側のいやらしい言い方になるけどタレントのランクみたいなのは大きい。今回はパクられた側の中山功太氏よりバンバンTVに出てるお茶の間の知名度も高いフジモン氏がパクったのが大きな違いだ。

 

TVでアメトークフジモン氏が対義語のネタやって世間に対義語の面白いネタが拡散されるとする。そしたらフジモン氏の方が知名度もあるので対義語は元々フジモン氏のネタだったと世間から勘違いされてしまう。

 

そうなると中山功太氏は今後対義語のネタをやりづらくなってしまう。自分が生み出したフォーマットなのに世間からはそれはフジモン氏のものと思われてしまい対義語のネタを披露したらフジモン氏のパクリやってると言われてしまう。

 

前述した松本人志氏の場合はたとえば写真で一言というフォーマットがIPPONグランプリで使われているが本人もその番組にチェアマンとして参加していたし信者と言わるくらい熱狂的なファンもたくさんいる松本人志氏が最初に写真で一言というのを発明してることくらい知ってるし証言してくれる。

 

要するにパクられた側の知名度とかタレントのパワーバランスみたいなのが結構重要だってハナシである。パクられた側が零細で立場が弱いと泣き寝入りになってしまいがちだ。

 

たとえば僕のブログの数ある記事の中にも知らず知らずパクられてる記事もあるかもしれない。それこそSNSとか自分で発信できるメディアがなかった時代なら泣き寝入りしかなかったのだ。

 

引用という形で紹介されるならまだしもさも自分の記事のように丸パクリされて自分が世間にアナタの記事を広めてやってるという感覚かもしれないが大きなお世話である。