ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は上桂あたりまでサイクリング。そのあとにカラオケ

久しぶりに街を散策してきた。年末は体調崩したりとかしてなかなかウォーキングやらサイクリングできてなかったが今日はようやく重い腰をあげて行ってきた。 今回は上桂あたりまでサイクリングである。1時間半くらいかけて。そのあとはカラオケに行ってきた…

ドラゴンボールやM1グランプリの数値化がもたらす効果について

ドラゴンボールやM1グランプリが革新的だったのはそれまで既存の漫画や賞レースが取り入れなかった指標として数値化に手を出したからではないだろうか。そんな考えに至った考察の一端を書き記しておく。 まずはドラゴンボールから。筆者は熱狂的なドラゴンボ…

母親がグラビアアイドルやセクシー女優やってるのは子供が可哀想論を終わらせる。

未だにある職業差別というか…女性がグラビアアイドルとかで尻や胸を出してたりセクシー女優でビデオに出てるとする。しばらくして結婚して子供出産してまたその業界に戻ってきてよく言われる論争がこれだ。 母親がグラビアで脱いでたりセクシー女優で過激な…

とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインを僕なりに評してみた ④ナインティナイン編

遅筆でスンマソ。連続企画の最後はナインティナインティ。今までのお笑い第三世代とは年代も格も違うけど充分ナイナイもスター性は劣らないのではないか。 全盛期の松本人志氏にダウンタウンのチンカスと評されたナイナイ。だがその後の活躍はチンカスどころ…

M1グランプリ2024を総評してみた②後編

M1グランプリ2024の総評の後編である。現在、パソコンがイカれてて前編のリンクを貼れずに申し訳ない。今回は6組目から。 ⑥ジョックロック 最近流行りの漫才スタイルのツッコミでおとすスタイル。おそらくだけど南海キャンディーズの山里氏のツッコミでおと…

M1グランプリ2024を総評してみた①前編

このブログ、長らくM1グランプリの総評はしてなかったけど今年はやってみようと思う。この2024年大会の日に実は夜勤だったので生で観れなかった。後にYouTubeにあがってた動画を視聴するという僕にとってはイレギュラーな年であった。 今年は優勝候補と呼ば…

とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインを僕なりに評してみた ③

お笑いコンビを評する企画の3回目。今回はウッチャンナンチャンを評してみる。 ③ウッチャンナンチャン お笑い第三世代の代表格。ダウンタウン、とんねるずと並ぶ巨塔のコンビである。ウッチャンナンチャンもどちらかというとダウンタウンみたいにオタク気質…