ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

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【クソゲス記事】僕がお尻フェチになった理由

僕はまだまだ人間が出来ていない。おそらく悟りを得るのに来世までかかるだろう。さて、今回は下世話な記事である。…っていつもの事か。あんまり文化レベルが高い発信をしていないもので低俗なのが好きな人は僕のブログに合ってるかも知れない。

 

僕はいつからかお尻フェチになったのだ。女性の身体でいえばお尻に惹かれる。それには理由がある。それを言うのには勇気がいるのだが隠しごとなしのこのブログ。オープンにしようじゃないか。

 

僕の初体験の時の話である。その年齢までは流石に言わない。多感な時期だったとだけ言っておく。それまでエッチな事といえば不可抗力でパンチラを見たとか男子の前で平気で着替えていた女子の着替えを見たとかソフトなものばかりだ。

 

ド直球のエッチの豪速球を喰らうわけである。その時の気持ちたるや出川哲郎である。ヤバイよヤバイよ✖️100くらいの気持ちだった。で、初めて女性の裸を見たのが正面からじゃなくて後ろだったのだ。お尻をモロに見て。

 

その時の僕は興奮しすぎて目玉が西川きよしになっていた。興奮しすぎて三枝きよしの興奮テレビである(なんのこっちゃ)なにせ多感な時期の青年である。青年の目には毒だった。目に焼き付いて離れなかった。

 

もうそれだけで満足しちゃって。正直なところ「あーもういいです。満足しちゃったんで」と心の中で言ってしまってた。だって致したところで下手くそだからその子に迷惑かけるのわかってたから。

 

その子はそんなん平気であっけらかんとしてた。頼もしい限りだけど肝心の僕がヘタレなのである。僕が最初に見たのがお尻だったからお尻フェチになったんだと思う。正面からだったらオパーイフェチになってたと思う。

 

それにしてもあの時の興奮以上の興奮は味わったことないな。男が一度だけ味わえる超ド級の興奮シチュエーションかも知れない。