まともなロールモデルがもっと欲しい

ロールモデル。役割やお手本になる人の事を指す。意味はそうなんだけど僕はもっとまともなロールモデルが欲しいんです。日本にはロールモデルが少ないと思ってる。

具体的には恋愛とコミニケーションと理想的な老後についてのロールモデルが圧倒的に足りない。

僕らがこれは正解だろと勝手に頭で考えてやった事がことごとく間違ってる事が沢山ある。特に恋愛とコミニケーションについて。ざっくりとだけどこれについてまともな回答を出せる人なんて1割も居ないと思っている。

この人の真似をしてたら間違い無いとかこの人の言う事は的を得てるなんて人はまあ滅多におらんわな。うちの親とかに聞いてもまともな回答なんて出た試しがない。

理想的な老後というのは老後を充実した楽しいものにするという意味です。僕のまわりで豊かな老後を過ごしている人はほとんど見かけない。暇だからパチンコに行くか競艇に行くとかそんなんばっかり。

それが豊かな老後なのかな？ウチのオカンとかもあまり言いたくないけど毎日暇で趣味もないし人と会うのが怖いから外に出れないとか言ってる。極度な臆病で人とコミニケーションを取るのが苦手らしい。

で、毎日のようにTV観て1日が終わるらしい。何も楽しくないんだとか。老後の過ごし方のロールモデルが圧倒的に足りないよね。何処に行ったら楽しい老後を過ごしてる人に出会えるのかな？やっぱりお金がないと無理なんだろうか

今回は愚痴めいた話で申し訳ないが普段なんでこんなにお手本になる生き方してる人が少ないのかなと嘆いてるのである。結局は各々で考えて答えを出すしかないんだろうなあ。

千載一遇のチャンスを逃したくない

なんでこんなに毎日ブログ書いてるのか。理由は色々あってひしめきあってるんだわな。たとえば今休んだらせっかくのいいリズムで書けてるのが崩れてしまうとか。

何もなかった自分が何者かになりそうな予感がしてるとか。頭に自然と次のネタが浮かんでくる頭のつくりになってしまったから書き留めたくなってるとか。

でも1番は本当にこの千載一遇のチャンスを逃したくないのよね。ここを乗り切ってしまえば自分でも考えられない高みに行けそうな予感がしてるしブログで人生変えられるかもしれないと思ってるのよね。だから休めないのよね。(とか言って今週土曜日はやすむかもしれない)

子供の頃、親にインベーダーゲームがある中華店に連れられた

あれは確か小学校1年か2年の頃だったかな？親にたまに外食に連れられた事あったの。滅多に言わないんだけどね。歩いて5分くらいの場所だったと思う。今は無いけど小さな商店街の中の中華料理の店。

何故かインベーダーゲームがある席もあるんよね。一時期世間を席巻したのよ。インベーダーゲームが。中華の油でベタベタになりそうだけど。大丈夫だったのかな？普通のテーブル席もあるけどね。

そこがチェーン店とかじゃなくて家族経営してるような中華料理店なんだわ。味は至って普通だったかな？特徴のない店。だから中学生になる頃には潰れてしまったけどね。

家族でやってる店なモンだから近くの席でボウヤみたいな子がまかない食食べてんの。普通は店の奥で食べそうな感じなんだけど。昭和ならではの荒っぽさよね。んで家族の仲も良好じゃ無さそうなの。

ボウヤだけじゃなくてムスメが居る時もあるんだけどね。何せ歩いて行ける店が限られてるモンだからちょくちょく行ってたな。

ごく稀に夜の21時くらいに中華食べに行こうと親に誘われた事もあったな。それはその中華の店とは別の店なんだけど。そんなん小学校2年くらいやん。めっちゃ眠いけど眠気こらえて何のこっちゃわからん半分寝ながら食ってたな。

その頃は姉ちゃんはついてこなかったな。姉ちゃんは外食とかあんまり好かんらしいの。ちょっと変わってるけど。

そういえば幼稚園の頃も21時くらいに妙に親が機嫌が良い時に中華に連れていかれたな。たまにあんのよね。なんかパチンコで勝ったとかそんな理由だろうけど。

その時に食べた揚げそばがめちゃくちゃ美味かった。幻の味。店の名前は忘れたけど味は未だに忘れられない。絶品過ぎる。あの揚げそばを超える揚げそばはあるんだろうか。

今回はいつもみたいに内容の濃いのじゃなくてユルいどうでもいいハナシでした。ちょっとくらいはこんなユル〜い回もたまには許していただきたい。

【実は凄いのよ】偉業達成‼️ついにやりました【伝わりにくいけど】

サンドウィッチマンの伊達みきおより興奮しておりますわたくし。何を隠そう今月の月間アクセス数10000を達成しました‼︎‼︎なんてこったい。今日書いたananの記事がプチバズったとはいえである。

こんなにも早く達成するとは最初に累積でアクセス10000達成するのに1年以上要していた僕のブログが今やたった１か月で10000アクセス達成するとは。成長したなあ。

とはいえブログの心の師匠であるあんちゃさんはブログ開始１か月で26000行ってるらしいですからな。まだまだ及ばない。いかにとんでもない数字かはやってる僕が1番わかる。

次なる目標を軽く書いて〆る。次は長期戦になりそうだが月間10万を目指します。今の10倍です。これはとてつもない目標であります。10万も行ってるブロガーなんてほんのひと握りだしここまでこれるブロガーなんてほぼいません。夢物語みたいな目標です。

でも僕は月間10万の景色をみてみたい。僕なら出来るんじゃないかとバカげてはいるけど信じている。というわけで軽く報告と次の目標でした。

ananとかCanCamとかの女性雑誌には割とリアルな情報が載ってる

僕は両性具有みたいなとこが割とありまして(誰が両性具有や)それは冗談だけど。ananとかCanCamとかの女性雑誌を興味本位で見た事が何度もある。

誤解されないようにあらかじめ言うとうちに姉ちゃんがおったし姉ちゃんが買って本棚に置いてたから見た事あるってハナシね。わざわざ買ってまで読まん。確か高校生の頃くらいかな。だけど僕の週間少年ジャンプとかも姉ちゃんが勝手に読んどったしおあいこやろとは思う。

男性諸君で読んだことある人おるかな？中身はやっぱり占いとかファッションのページが多い。ほんで注目はやっぱり性のページ。

女性雑誌だからか女性が気持ちよくなるにはみたいな女性目線の記事が多い気がした。例えばスローセックスのススメみたいな。それは女性雑誌に書くよりホットドックプレスとかプレイボーイとかに書いた方が良くない？と正直思ってみたり(男が見なきゃ実践できない)

ほいで読者投稿のページが結構面白くて女性の投稿者だから女性ならではの投稿なの。初セックスでバックからやってる時にオナラしてしまったとか割と赤裸々でリアルなハナシでうわマジかとビックリ仰天である。

僕はこのあたりからすでに女性に幻想を抱かなくなりつつあった。今思ったけど男が女性雑誌を読むのはあまり良くないですかね？急に日和ってきたんだけど。

自分ではナンボ考えてもわからない女性ということについてもっと知りたいという好奇心だったんやけどね。それ以外別に深い意味はない。ちょっと面白いからね。男性雑誌と全然違う記事だし。どう違うのか見比べてみても面白いかも。

無題

座学より大事なものはないのかなと考えてみる

僕が社会人になってめちゃくちゃ大事だなと思ってるのはバカになって行動を起こして率先していくやっていくチカラだと思う。バカは素敵だ。損得とか後先考えずに走るバカの方が良い。たくさん転んで失敗して頭が徐々に賢くなるのだ。行動して学ぶから賢くなるのだ。決して勉強したから賢くなるのではない。

下世話な話、エロの世界でもたくさんのバカがいたからイノベーションがおきたのだ。はじめてちんぽを口で咥えたバカとかおっぱいをちんぽで挟んでみたバカとか。バカがスタンダードになる事もあるので何でもやってみるものである。

正直、今の教育にイノベーションは起きにくいと思っている。というのも授業の中で先生が一方的に喋る受け身である。で、生徒はこれをわかる人と先生に言われて手を挙手する🙋‍♂️先生は生徒が正解だったら偉いと褒められる。というのがワンセットになっている。

正解を言えば褒められるというのが頭に刷り込まれて正解を出す以外の遊びをしたら駄目だと思ってしまう。不正解を出せば怒られる。正解以外はしちゃいけないんだと覚えこんでしまう。でも世の中は正解以外の不正解の中に正解が眠っている事だっていくらでもある。

そんな座学より大事なものはないのかなと考えてたりする。キッザニアみたいなのが実は僕は子供になんか教えるのは理想ではないけど及第点としてはいいのかなと思っている。

子供のやりたい事を大人たちが見つけてあげる。実際に子供のうちからお金を稼ぐ事を覚え働く喜びを覚えたりする事の方が大事なんじゃないかなと思ってたりする。体験しなきゃ学べないのである。お金を稼ぐのは悪い事ではない。お金を稼ぐのが悪いなら世の中の大人は全て悪人だ。

その上で最初に言ったみたいに真っ先に行動するバカが実は得するんだよと子供たちにも知ってもらう。最初にYouTubeで生計立てようと思ったヒカキンとかはじめしゃちょーは言ってしまえばバカだ。

バカだけど今やYouTubeで生計立てるのも普通というかスタンダードになりつつある。そして率先してバカになった彼らは最初に動いた分めちゃくちゃ得をしてる。先行者利益を得ている。そういう事である。

もちろん、医師や弁護士になりたいだったり勉学の道をひたすらに走らないといけない職業もあるし全員が全員バカになってイノベーションを起こす必要はないのだけども。

ただもっと何かに縛られる事なく自由に行動して行動を起こした人が得する世の中なんだよと知ってもらいたい。会社に入っても会議で率先して喋れる方が好かれるしすぐに行動に移せるノリのいい人は重宝される。つまりはそういうことです。