もう少ししたらリアルに仕事が忙しくなるので今のうちに記事出せるものは出しておきます。さて、今回のテーマは対等な関係性を築け下から行くなという話。何の事かと言うと人間関係の事である。
あいつは強そうだから下手に出とこうとかマッチングアプリで美人とマッチングしたけど美人すぎて恐縮してしまった。下から行こう。となるべく下から行こうと思ってしまいそうだけど一度下に潜って関係性を作ってしまえばなかなか覆せないのよ。
一度下手に出て舐めらてしまった関係性はもはやどうすることもできない。卑屈なくらい自分を下にしてなんとか取り入ってもらったり気に入られようとしても上手くいかない。下手に出られた相手の方はこいつは雑に扱っても構わないと思われてしまう。大事にされなくなる。
自分で相手のことを強いとか立場が上で叶わないとか美人だからとか認めてしまってるのよね。それが相手にも見透かされてるのかも知れない。そんな時こそジャンプヒーローの心意気よ。
ワンピースのルフィが相手が大将だからとか四皇だからと格上だからって怯むことがあっただろうか?無いのだ。いつだって格上相手でも怯まず突撃している。絶世の美女のハンコックにもお前ムカつくと美女相手にも全く態度を変えないから高飛車で本来は敵だったハンコックからも惚れられる結果に。
とはいえ漫画は漫画。現実には怯んじゃうよね。とりあえず誰が来ても相手を見て態度変えない努力かなと思う。会社でどんな上司や重役と絡んでてもあまり態度変えずにいられる訓練しよ。僕もめちゃくちゃ訓練した。誰が来ようが最近はビビらなくなった。
世間的にはブーイングかもだけどあの小室圭氏の眞子さんを配偶者にしたあの図太さというか精神力は見習いたい。皇室関係?そんなの関係ねー‼︎的な強さである。バックにいるそういうのを全く気にしない対等な立場で眞子さんを配偶者にしたわけだ。ある意味強い。
そういえば声優と結婚したいなら声優ファンは辞める事と言った声優がいるけど名言だと思う。声優はファンなんかと結婚しない。
自分より下だと宣言して下から行くような頼りないのを夫に迎え入れたくないのである。自分と対等な立場もしくはちょっと上でないとやっぱり結婚には及ばないのである。というわけで今日はこんなところで。
あんまり気にしないで行こう。自分より凄い人間もいっぱいいるけど別にたいした事ない。元は同じ人間。こんなヤツらたいした事ないよと口にしたらあかんけど(笑)心の中で思いながら