ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

土日に近鉄全線2DAYフリーキップで旅してきた①三重県

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前から行きたいと思っていた三重県の方に行くための絶好のパスが近鉄から出た。これを使えば名古屋や三重県やマニアックな東大阪の散策や奈良県までカバーできる。

 

早速土日を使って行ってきた。気になる街に降りたしたのでその模様を書いていこう。この回は三重県中心である。

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余談だが偶然にもその日に巨大な称号を獲得。一瞬だけ1位を獲得。やったねたえちゃん。

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結果的に遠征でさらに上乗せ。その日は45位で締めくくる事に。

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30000位から7000位くらいに一気に行って笑う😅駅メモはこんな感じ。

 

さて、パスを使い三重県の鳥羽まで向かうことにする。三重県の奥である。さらに奥には賢島があるが今回は鳥羽まで。

中間のトイレ休憩がてら榊原温泉口に降りた。

なんだか色々ある。和洋折衷な感じ。ルーブル彫刻美術館らしい。駅から見えるのだ。

温泉口の駅舎はこんな感じ。

気を取り直して五十鈴川駅まで。

五十鈴川駅から鳥羽まで。2両編成らしい。どんな車両が来るやら。

なんと意表を突かれた。ミジュマルの列車。こんなのあるとは。下調べしてなかったからこんな車両あるとは知らなかった。

外観。

中もミジュマルでかわいい。

鳥羽に到着。鳥羽駅ミジュマルがジャックしていた。

鳥羽駅の中の様子。

鳥羽マルシェの近くに足湯が。

イルカの噴水。

なんか珍しい自販機。

鳥羽一番街。

おっ!これはデカい。

だけどどうやら廃墟だった。草木が生い茂り寂れた感じ。ちょっと残念だった😢こんな巨大な施設がまだ生きてたら賑わっていただろうけど廃墟のまんま残ってた。

かなり年季が入ったカラオケ喫茶。

JRの鳥羽駅の名店街。そんなに広くない。すぐに回れるくらい。

この鳥羽駅はJRと近鉄がくっついているタイプだ。祝園と新祝園も確かそんなタイプだった記憶である。

鳥羽サザエストリート。歩いてみよう。

うどんの店だがアサリやらサザエやら伊勢エビも提供してるらしい。なんというダイナミックさ。流石は海の街だ。

こちらもそんな感じの魚介類の店。

サザエの店。このサザエストリートは文字通りサザエを提供する店が並んでる。必見です。

スケジュールがカツカツなんでちょっと寂しい昼飯💦駅の土産屋で買って食べる。

駅からは海やら鳥羽一番街が見える。

なんと近鉄電車も見える立地。昼飯を食べて次の場所へ。

松阪駅に来た。

こんばんやというお店。電話取る時こんばんはと言ってしまいそう。

カラオケ喫茶…なんて読むの😅

昭和っぽい風景。奥のビタワンの看板もいい感じ。

ザンギリ。最近の人にはわからないかも。ザンギリ頭を叩いてみれば文明開花の音がする。なんてな。

ゆる〜い名前だなぁ。サラリーマン酒場竹の子

ベルタウンという場所。

アイスじゃナイトいけないんです!

ホテルアドリアーノという喫茶店なのだ。ホテルではない。

松阪駅に絵師がいるらしい。

お次は伊勢中川に降りてみた。

なんとドライブスルーできる処方箋の薬局。

準備中。いつ終わるのかな?

よくこんなヤツ見かけると思うけど…

このポールの丸いとこにこんなのが。これは面白い。子どもが喜びそう。つい見てしまう。1日目はこんな感じだった。