ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

駄菓子バーとゲームバー。似てるけど違う点をいくつか。

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こんにちは。とってもノスタルジックな空間で遊んで来ました。遊び好きです。

駄菓子バーという店でしたがこの前のゲームバーの記事と被りそうなので今回は駄菓子バーにしかない特徴という事で進めます。

 

①駄菓子バーは食べ物の豊富さがウリ!

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なんて豊富さだ!なんでも食べ放題。アイスクリームもあるでよ。

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②昼間から酒が飲める。

あんまり分かりやすい写真撮れてないけれど筆者はチューハイとサワーを昼間から飲みました。河原町で昼呑みは中々無いと思うのです。

 

③漫画本とコスプレ衣装もある。

読んでる人…いたかな(笑)あるんだけど食ったり飲んだりしてあとはゲームもあるから読んでる間がない。1人で来た人用か?ちなみにやはり団体様が多い。

 

④料金が1時間500円と安い設定

 

や、安い。だけど1時間で帰る人あんまりいないかもしれない。いやあ、1時間で帰るのはもったいないもの。ちなみに子供も女性も男性も平等に500円です。そういや子供がいたなあ。バーだけどwまあいいや。

 

あとはこの前のVRゲームバーよりは店内狭いかな。仕方ない。河原町では多分土地代も高いだろうし。あと共通点といえばマスターが1人で切り盛りしてました。なんだか呼ぶのが気の毒なくらいの忙しそうな感じでした( ̄▽ ̄;)

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躍動感ある写真になっちった。ちなみにUNOやった時の写真。筆者は負けた。何も言うな…

 

店舗情報 

放課後駄菓子バーA-55 京都河原町

 

住所 京都府京都市中京区山崎町258-23原正ビル2階

 

電話 075-746-6615

営業時間 月〜金18:00〜1:00

土14:00〜5:00  日祝14:00〜1:00

祝前日18:00〜5:00

アクセス 阪急河原町から徒歩6分

三条京阪から徒歩3分