ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

下ネタは仲良くなる為のツール。夾雑物を入れるな

僕は笑えるレベルの下ネタは好きである。女子会レベルのナマイ下ネタくらいまでなら許容範囲である( ・∇・)

 

ところで下ネタがいやらしいのといやらしくないの境界線は一体どこにあるのか。考察してみた。

 

いやらしくない

・同性同士で💩だの言う

・同性同士で加藤鷹について語る

 

いやらしい

・異性に向かって下ネタで反応をためす

・異性に向かって加藤鷹って知ってるって聞く

 

結局のところ下ネタで異性に何かを試したりあわよくばいやらしいトークに乗ろうモンならずっとそれを言い続けてニヤニヤしようと考え出したらいやらしいのではないか?

 

下ネタは面白い。手っ取り早く笑いを取る方法として優れていると思う。だけどそこに余計な夾雑物を混ぜてはいけないと思う。現に僕もSNSをやっているが下ネタは反応と食いつきがよろしい(特に野朗からは)

 

だからといってあわよくば異性にこのネタを見てもらって興奮してボッキしてるような自己満野朗であってはいけないと思う。ボッキしてるくらいなら笑いを取って和ませないといけない。

 

これはあくまで僕が思うだけなんで〜すべきとは言わないが自分への戒めであるm(_ _)m

 

だからといって異性になんでもかんでも下ネタを言ってはいけないとは思わない。それこそ相手が耐性持ってるなら打ち解けるツールとしてはバッチグー✊である(死語)

 

さあ、皆さんも上質な下ネタを放ってユーモラスな世界にするのです。そして自分の垢がBANされても責任は取りません😅