女の人は2種類に分かれると思ってる。下ネタとか全然平気で自分から言ったり好きだったりする派と下ネタとか嫌いで見たり聞いたりするのも嫌派。
でもね、僕はこれフェイクだと思う。ホンマは2種類も分かれないと思う。1種類しかない。フェイクがあるとしたら後者の嫌いだという派。
だって2種類に分かれるなら最初の前者の方がめっちゃ損やん。同性の嫌い派から嫌われてまうんやで。あ…でも多分嫌い派から嫌われるのは無条件で男の下ネタ言う男かな。
では嫌い派は何故嫌いだと言い張るのか。要は察しろよという話。好感度というかやっぱりいいイメージで居たい訳。そこをわざわざ興味あるとオープンにするのは恥ずかしいしそこまでおおっぴらには出来ない人もいる訳。そりゃ当然の話。
ほとんどの男はスケベでスケベ派一択なのに女性だけ2種類に分かれるなんて変やん。やっぱり。自分らも子どもの時に…3歳くらいの時から小学生低学年くらいまでは男女の区別なく下品な言葉とか事が好きだった時期があったんよ
うちの姉ちゃんとか姉ちゃんの友達とかもここでは言えない下品なこといっぱいその時期に言ってたし(ここはクリーンなブログなんであえて伏せます)そんな感じだったのが大人になって急に嫌い派に寝返るなんてやっぱり変だ。
僕もツイッターでイラスト描いたりしてるしたまにはと思い🔞のイラスト描いたりしてるけどだからって異性のフォロワーからブロック解除されたり苦情が来たりした事なんてない。それでも変わらず仲良くさせてもらってる。
そんなしょーもないことで解除する女性なんて居ないと思ってるし隠し事が嫌いだからスケベなのも別にオープンにしてる。常識の範囲内で(ここ大事)で、多分嫌い派だと思われる女性の人も心許せる人の前ではそんなこと無いとカミングアウトしてるかもよ。
この人にはまだ無理だという人や(例えば下ネタ嫌いと公言してる男やまだ関係の浅い人)世間的には嫌い派という事にしておいてホンマに心の鍵を預けて大丈夫な人の前でなら嫌い派ではないと打ち明けてるのかもよ。あとはあまり軽々しくエッチなことが好きと表明してしまうのは軽々しい女と思われるのが嫌だという防衛本能も働いていると思う。
要するに何が言いたいかというと物事には裏側がある訳。疑いもせずに受け入れないでまずはこういう事もあるんじゃないかと考えてみようという話。この話も100パー当てはまるとは限らないけど真実を含んでいると思っている。
