ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

急成長を遂げた当ブログの主が読まれるブログの書き方教えます

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ようやくこういう記事を書いても許されるPV数(アクセス数のこと)になりました😁このブログではみんなが楽しめる記事やちょっと笑えたり時にはハッとさせられたり僕のエロ話にドン引き…イヤ笑ってくだされ。

 

とにかく小難しい事は抜きにして総合的なエンタメとして楽しんでもらえたらというスタンスでやっております。今回はそんな僕が読まれるブログの書き方を教えます!

 

…とはいえこの間までは素人に毛が生えたくらいのブロガーだったのであまり講釈垂れるほどのノウハウはない。だかしかしこのブログ、赤マル急成長を遂げた(古い言い方)ので少しくらいはコツみたいなんを掴んだのは確かです。

 

月間PVは6000〜7000あたりを推移している。一応目下は10000PVを目標にしている。この記事をオススメしたいのはまだ月間500〜1000PVあたりを推移してるブロガーさんがちょっと推進力をつけたいと思ってるならオススメしたい。ほんとちょっとの工夫でPV数はかなり変わります。それでは前置きはこれくらいにして。

 

①パワーを持つワードをタイトルに入れる。ワードの持つエネルギーにあやかる

 

具体的に言うと童貞、ウンコ、スケベ、悪、ゲスなどちょっと背徳感あるワードをタイトルに入れる。毛嫌いする人もいるけどほとんどの人が目に止まるのでこれらのワードの持つエネルギーは凄まじいのよ。マジで。

 

あまりそれらのワードに頼りすぎて中身ない記事にならないようには注意。見かけ倒しでタイトルに背徳感あるワードだけ入れて釣るような真似は短期的にはPV稼げるけど長期的には信頼を失う可能性もあるので。

 

パワハラブラック企業、ギャンブル依存性と言ったちょっと社会的なパワーのあるワードを使うのもいいと思う。ただし、自分が経験した事じゃないならあまり使うのは辞めたほうがいいのかもしれない。

 

②その人しか書けない記事にこだわり抜く。世間に認知されている事柄はわざわざ記事にしない。

 

要するにその人ならではの考え方や意見を読者は見たいと思っているのである。100人中100人が賛同しそうで世論も賛否に分かれていなくて議論の余地もない分かりきってる事を取り上げても仕方ないのである。

 

世間に日和ったブログは見抜かれてしまいます。どんなに拙くても自分の本心からの言葉を発信しよう。例えば世の中のほとんどの女性はエッチな事が好きだと僕はずっと発信し続けてます。これは僕の経験上そう感じてるし実際そうなの。世間がそんな風に認知してなくてもそう感じた本心を発信する。そういう事。

 

誰が書いてもいいような個性のない記事はあまり読まれなくなるわけです。その人が書かなきゃ意味がない。その人にしか書けない記事に読者はついつい引き込まれてしまうわけである。

 

③熱意のある文章を書く。テクニックも文章力もなくてもいいから何かを伝えたいという熱い魂を文章に込める。

 

これが1番大事。いくらタイトルで釣ったりパワーのあるワードに頼っても最終的には何が伝えたいかわからない文章なら次第に読まれなくなるのは確実。

 

何か伝えたい事は記事の中で必ずあるはずです。何も伝えたい事がない文章なんてないはずなので。どうやったらこの熱意を文章に込められるかあとはひたすらに数をこなしましょう。

 

僕も未だに何が伝えたいか分からない文章を書く時がめちゃくちゃある。もうこれは一生付き纏う課題である。

 

僕は常に誰かを救いたいとか助けたい一心でブログを書いてる。女に貢ぐ男が居なくなって欲しいとか恋愛で無駄に消耗する人を助けたいとか甘い情弱ビジネスに引っかかってしまう人が居なくなって欲しいとか僕の願いを込めてみんなに届けという思いで書いてる。

 

とまあ、最後はちょっと本気でブログに取り組んでいる姿勢をアピールしてしまったが…基本的にはエンタメとして楽しんで欲しいと思ってます。ほいで今からブログを伸ばしたい人たちにも何かのキッカケになってくれたら幸いです