ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

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僕が今まで女の子から受けた言葉より熱い愛情表現2選

僕は言葉なんか信用してない。言葉より行動を見てるというのは最近よく言ってる話である。文句言いながらも会社辞めずに働いている同僚とかお互いに憎まれ口叩きながらも仲が良い人達とか口で言ってる事とは違うねんなやってる事が。

 

言葉を鵜呑みにして間に受けてたら足元掬われる。この場合、本気にしてたら損である。ただ文句を聞いて欲しいだけで同僚は辞める気がさらさらないのである。ツイッター上でディスり合戦を始めていてそれをよく知らない人がマジだと勘違いしてマジレスを送ってたり。ネタなんよね本人たちからしたら。

 

そう、僕なんかも人から言葉で褒めて貰えたり好きだとか言ってもらえるのはありがたいけどどこかで話半分で聞いてる自分がいる。

 

よく〇〇さんはモテるでしょうかっこいいですとか女子から言われたから間に受けてじゃあ付き合ってくれませんか?と言うとそれはちょっと…ってなってる事ないですか?その女子はとりあえず相手の気分をアゲるために言っただけで対象外だったという事かもしれない。その女子に悪意はなかったのだろうが受け取り方ではそうなるという例だ。

 

前置きが長くなったが今回はそんな僕が今まで女の子から言葉以外の方法で受けた愛情表現2選である。多分僕の事が好きだった彼女たちがどんな表現をしてきたのかを未だに覚えている。言葉で言われた事とかはほとんど忘れてしまったがやはり言葉以外の愛情表現は忘れられない。そんな言葉を超えた愛情表現である。

 

①女の子の部屋で初キスとハグ

 

🔞の匂いがするタイトルだけどヤバい事はないのでご安心を。小学校2年の時である(早すぎる)その当時…今もそんなにだけど僕は背が低かった。他の男子と比べても。多分低学年の時だけの話だが背が小さいのはかわいいという事でもてはやされていた。アドバンテージがあった。

 

なので女の子からはもてはやされていた。その流れでとある女の子の部屋に呼ばれる事があった。よく部屋で遊んだ。何回か呼ばれるうちに一方的に初キスとハグされた。毎日家に来てねと言われた。早すぎる。その子はかなり早熟だったのだろう。

 

本とかなんか見てもう大人の真似事をしてたのだろう。耳年増というやつか。しかしとうの僕は(´⊙ω⊙`)である。意味があまりよくわからなかった。受け入れ体制が出来てないっつーの😅タジタジである。何年後かに性に目覚めようやくそういう事かと理解したのだが。

 

だけどあの熱い愛情表現は忘れられない。その後に別の女の子からアプローチを受けて同じように部屋に呼ばれて遊ぶ事もありよくわからない三角関係になる形だったがとうの本人の僕は訳がわかってなかった。

 

その後に僕が引っ越す事になりその三角関係は断ち切られる事になったのだが。引っ越す日にクラスのみんなからの文集を貰えたのだがその女の子2人からの文だけ他と浮いてるくらい熱かった😅いやあ凄まじい体験だ。

 

このようにわりと一方的に愛されの経験しかしてないから恋愛については僕は受け身になってしまった。一方的に誰かを好きになる片想いとかは耐えられないし自分を好きになってくれない人を好きにはなれない。

 

②机に指で書いた文字は?

 

これも愛されの経験になるのだが大学生になってから知り合った女の子からうけた愛情表現である。恋愛してるとわかるんよね。友達とは違う空気感が。

 

ただの女友達といる時の空気感と異性としてお互いが好きなモン同士の空気感はどうしても違う。独特の緊張感と高揚感が入り混じっていた。その日、僕らは一緒に食事を食べてた。

 

ふと唐突に悪戯な顔をして彼女が机に指で何か書いている。何を書いてるかわからない。もう一度と僕は👆で示してみた。もう一度書きだした。どうやら"ダイスキ"と書いてるらしい。

 

これには心臓を撃たれた🫀こんな愛情表現があるのかと。顔がニヤけてヤバイ奴になってたろうけど仕方ない。言葉より熱い愛情表現だった