ゆるゆるサラリーマンのよろずブログ本舗

この前までハードに生きてきたが、ゆるく生きようをモットーに生きてるユルリーマンのブログ。

僕の人とのフィーリング合う合わない論

僕は割と色んな人と会うのね。人間観察が好きで。陰キャ、普通、陽キャ問わず別に誰とも会う。まあツイッターのテキスト上ではどういう属性の人かお互いわからないから出たとこ勝負で結果的に陽キャやん、陰キャやんみたいな感じになるんだけど。

 

んで、会ってみたら大体のその人の声のトーンや佇まい、話す内容、表情とかでその人の歩んできた人生がちょっとくらいはわかるのよね。少なくともスクールカーストの上位にいたか真ん中にいたか下にいたかくらいは一度お会いしたらわかる。それがいいか悪いことかは別として。

 

僕はというと下の方も経験して急に真ん中に上りつめ上位の人たちとも絡んできた特殊な感じだからどこの立場の人の気持ちもわかる。

 

上位の人に多いのがとにかくコミュニケーションが上手い。普段は口は悪いしだけど頭がいいし要領よくて出来の悪い下位の人間やペコペコ低姿勢な人間がとにかく嫌い。駅メモ!のチコが近いかな。

 

普通の人は上位の人とも絡めるしあーいう悪ノリにも参加できるタイプが多い。かといって下位の人たちを見下したりしなくてそっちの人にも優しくできる気遣いタイプ。だから時々自分を見失なってしまう。

 

下位の人は実は分析家で要領よくやりゃ1番に全員をごぼう抜きできるタイプが多い。その要領よくってのが難しいんだろうな。人を出し抜いて上に立ちたいとか思えなかったり、優しすぎるあまりに自分を押し殺す事もしばしば。

 

僕は結局はどこに位置していたかというとよく考えたら陰キャでも陽キャでもなく普通でスクールカーストも普通ってとこにいた時間が1番長かった気がする。

 

んで、本題だけど僕がやっぱり普通だったので話していて妙にフィーリングが合うのはやっぱり普通の人なのね。これは人間関係を紐解く上で実は重要なのかもしれない。恋愛とかするにしてもこれは当てはまる。

 

スクールカーストなんて社会人になって大人になって丸くなりゃ関係ないねんけどやっぱりどこの属性にいたかってのはちょっとは関係すると思う。ノリがダウナー系な人と縦ノリの人ってどう考えても会わへんやん。

 

というわけで何がいいたいかというとまずは自分の属性がどこにあるかを考えて人間関係というかお付き合いする人は同じ属性にいた人の方が楽だよねって話。てことー😐